Mini Display Portポートはまだまだ安定してないなぁ。

Mini Display > VGA(D-Sub)。MBP用でいろいろ試したけど、純正が一番良かった。というよりも、純正以外まともにうごかない。。

Thinkpad X1のmini Display Portとlenovo純正のケーブルなども試したが、ケーブルとしてApple純正が一番まともに表示できた。Lenovo 純正同士よりもアップル製のほうがイイって不思議も体感。

デジタル機器なのにこの相性問題。イヤだ。

ネットワークインフラ

企業と言えば専用線的なイメージがあるがそれはすでに忘れていい。

インターネットサービスは必要だが、固定IPや帯域保証もいらないかもしれない。というのも、それらがない家庭用インターネット接続で困ったことがあるひとは少ないはず。

それでいて安いのだから使わない手は無い(契約できるのであれば、個人向け回線でもOKなのかも)。

また、営業所間通信となると、何も考えずに「VPN」という言葉を出すインテグレーターもいるが、これはすでにナンセンス。それぞれの営業所が独立したネットワークを引く方が安価。

では、どうやって営業所間での通信を安全に実施するか?というとクラウド活用。特定クラウドまでの経路をセキュアに保てるのであれば、そのクラウドを通じての情報伝達は当然セキュアになる。あえて、営業所間でセキュアに保つ必要はないのだ。

Mac Book Pro 15 Retinaの最大解像度で、VMWare Fusion 5を使ってWindowsを使う

Retinaってやつに慣れて無くてMBP Retinaの最大解像度である2,880 x 1,800でWindowsを使う。

ポイントは、MacOS側で、Retinaに最適化しておくこと。字を細かくしておくと、MacOS自体がFull HDの解像度になってしまうらしく、2,880 x 1,800にならない。

「枯れている」という意識。

システムを一新する場合など、情報システム部門は、枯れているモノを選択しがち。
理由は、枯れているものは不具合が出尽くしているから、安定して稼働できる。。。と。
まぁ、これはこれで正しいともいえる。コストのことを無視している。枯れているモノを選ぶというのは、寿命も短いということを表している。
特にOS。当たり前だが、一番新しいOSがライフサイクルが最も長い。枯れているOSを選ぶというのは、さらなる入れ替えもすぐに来るということ。
枯れているOSを選びたがる、後ろ向きな情報システム部は、即刻クビにするべき。

Mac Book Pro Retina で Windows 8を使う。

今回は、VMWare Fusion5。

これを選んだのは単なる値段。4,000円弱で購入できるなら、ということで、自腹購入。

デスクトップモードは、まぁ、Windows7そのものなので、特に問題はないのだけど、やはりメトロ。侮れない。

どうやって、仮名漢字変換をオンにするのか不明。[半角/全角]キーに相当する[fn]+[@]で起動せず。

さて、困った。

仮想マシンのWindows 7などでBitlockerをオンにする方法

 

VMwareやHyper-vなど仮想化技術に依存しない方法。

  1. 仮想マシンのBIOSのFloppyをオンにする
  2. 仮想マシンのFloopyにFloppy Imageをマウントする。
    Floopyのイメージは、Virtual PCなどで作成する
  3. 仮想マシンのStartupの順序に、FDをはずす。HDDからブートするようにすればいい。
  4. manage-bde コマンドを使って、Security KeyをAドライブに保存するようにする。

オンラインメディアは衰退して当然な感が本当に最近強い。

もう、誰に向けてのメディアなのかよく考えてほしい。

今のオンラインメディア。本当に広告主のことしか考えていないような印象をうける。

広告主向けの資料に目を通しているからかもしれないが、読者のメリットは何なの?というところが語られなさ過ぎている。

広告主のいいなり

提灯記事や提灯セミナーの実施

記事的におもしろくなくなる

読者が減る。

媒体的な魅力減。それでも広告をとってこなきゃいけないので

広告主のいいなり(最初にもどる)

という感じ。どんな記事にしたらおもしろいのか?が全然つたわってこないよ。

それじゃ、広告だせません。ホントに。

Windows UI(旧メトロUI) アプリが HTML5 + JSでできる件について

マイクロソフト曰く、Windows UIアプリの構築は、XAML + C# or VB や、HTML5 + JS。

まぁ、Web開発者に入りやすいフレームワークにしたわけだ。

が、しかし、勘違いしてはいけない。HTML + JS というのは、あくまでも、表層の表現を開発言語がXAMLではなくHTML、C#でなくJSなだけ。

UIの見た目や動作などは、当然なら、Windows UIに準拠しなければならない。つまり、HTML5を使おうが、Windows UIは学習しなければならないし、WebサイトをHTML5で作る感覚で、Windows UIは作れない。

これは、マイクロソフトのHTML5サポートが弱いわけではなく、UIの作法を守るという意味では、仕方のないこと。

使い分けという観点からは、HTML5でWindows UIアプリを作らないで、素直にXAMLを勉強した方がよいと思われる。

NEC PR-L5600C 紙詰まり多発な件

悩んだ。かならず、2枚目が紙詰まりになってしまう現象。

で、悩んだ末に故障とにらみ、サポセンに電話。すると、原因が判明してしまうマーフィーの法則。

原因は、A4の紙なのに、Letterサイズで印刷してしまっていたということ。プリンタの標準設定で、A4にしていても、文書の中で、用紙指定していれば、それが優先されるので、結局、Letterで印刷しようとしていた。

A4はLetterよりもちょっと長いので、それで、必ず2枚目がジャムっていたのだろう。

PR-5600C自体、安いプリンタなので、入っている用紙サイズを取得できない。そこが問題だった。

結論的には、Letterサイズが指定されているドキュメントも強制的にA4ではき出すようにすれば、問題なし。

サポセンに電話しないとな。。。。

今更ながら、EMobile S31HW購入

空腹すぎたのか、プラっとはいったイーモバショップで購入。

費用は以下の通り

月々 280円 x24 = 6,720円
初回のみ1,400円の携帯固定
合計 6720+1,400 = 8,120円

商品券CB 3,000円

差引 5,120円

まぁ、この値段で、PocketWifiの買い替えができたと思えばいい感じ。

プラスの投資としては、バッテリー (x2) 1,200円