今の今まで記憶の中に眠っていたTOPS。当時の限られた情報で「東京・大阪・パーでんねんスペシャル」の略ってきいたときの印象が強い。
黒い炎、この曲カバーだったというのを今更ながら知るのがネットの面白さ。オリジナルは、ChaseのGet It Onという曲も今の今まで知らなかった。1971年の曲らしいので、それこそ、半世紀以上昔。
ノリ的には米米CLUBに近い感じするけれど、時代順で並べれば、こちらの方が先。
今の今まで記憶の中に眠っていたTOPS。当時の限られた情報で「東京・大阪・パーでんねんスペシャル」の略ってきいたときの印象が強い。
黒い炎、この曲カバーだったというのを今更ながら知るのがネットの面白さ。オリジナルは、ChaseのGet It Onという曲も今の今まで知らなかった。1971年の曲らしいので、それこそ、半世紀以上昔。
ノリ的には米米CLUBに近い感じするけれど、時代順で並べれば、こちらの方が先。
ファーストシングルはかの有名な代表曲「大迷惑」なユニコーン??というのもWikipediaにはそう書いてある。このMaybe Blueは、デビューアルバム収録曲。
ユニコーンの生い立ちを読むと、この曲のバックグランドがよくわかる。奥田民生の節を全く感じないのも、有名になったとのユニコーンの世界観はまったく感じられないシリアスな曲調。これはこれで嫌いじゃないけどね。
こんなオープニングだったっけ?という印象。なんとなく泥臭い雰囲気がする曲だったけれども、それを地でいくようなMV。ポップな雰囲気を醸しし出すような派手なスーツ姿の場面は、時代背景からかも。
多数の人がでてくるのは、ポカリスエットのCMっぽい雰囲気。時間軸的にいえば、ポカリがパクったとも言えるかも。
大友康平は格好良く年取るだろうなぁとおもっていたけれど今でも本当に格好良いと思う。
本家夜食は和風の時間軸とはずれている(少し前)な気もするけれど、微妙にネタ切れな匂いがしたきたということで。
早見優さん、いまでも芸能界に生き残ってるのすごいですねー。彼女デビューの頃は、海外が今よりも特別な存在で、ハワイ生まれ、バイリンガル、あたりがフォーカスされて、MVとしても、その点を強調されてて、かつ初々しくてステキ。
髪型が時代だねぇ、という感じ。チェッカーズを意識したかのかな。いんぐりもんぐりといえば、テレビ、モモコクラブのMC。バンドだってことは知っていたけれど、歌は全くと言ってイイほど売れてなかったはず。
男性ツインボーカルってところは興味深いけれど、それだけ。
ナゴムレコード最強時代の刺客。このアングラ感満載なサウンド&MV。このインディーズではなけばつけられないタイトル&歌詞。やっぱりナゴム最高。メジャー化するにあたって、高木ブーさんの許可をとったらしいけれど。
ボーカルの大槻ケンヂは、その後、結構バラエティでもみかけること言葉の使い方のうまいタレントだったと思う。
ザビジュアル系バンド。MVは背景も含めて「無機質」という言葉が似合う。クールな面を表現するためにスタジオ収録も理にかなっている。いまみてもカッコイイ。
言わずと知れた超人気ドラマの主題歌。ドラムスがボーカルというスタイルが新しかった。スタイルとしてはバンドだが、作詞作曲からも、どう考えても歌謡曲。路線的にチェッカーズだったのだろうと言う感じ、MVもソレっぽいし。
元々のバンド名、Coconut Boysは1985年中盤から使わなくなったらしいけれど、なんで、今考えると、Coconut Boysの略称がC-C-Bなのはちょっと不思議。
曲としてはじゃない方のZIGGY。振り返るまで知らなかったのだが、超代表曲 GLORIA と同日発売のデビューシングル。
MVとしてはロッカーのライブ。じゃない方のGLORIAが主題歌だった青春ドラマに引きずられて、もう少し爽やかなイメージだったがガチロッカー。
にしても、歌いやすいし、カラオケで盛り上がりやすそうな年代な方々も少なくないかもしれない。
PERSONZ / Dear Friends(Official Music Video)[Full ver.] – YouTube
(これも埋め込めない)
ロック系バンドでメンバーほぼ男性+女性ボーカルという組み合わせは、多そうであまり多くないので貴重なバンドなのかもしれない。この曲はドラマ主題歌やCMに使われたのもあって聞き覚えがある人も少なくないかもしれない。
ライブ中心のMVとしては、標準的な構成と思えるけれども、これだけ、自画自賛させるのは、もはやすがすがしい。