P902iの電池買い換え

機能的には特に不自由していないP902i。今のケータイと比較してうらやましいなーと思う点は、ワンセグと画面のデカさくらい。逆にサイズ的にはP902iの方がいいなーと思うこともあり。

P902iの泣き所は電池。すぐに妊娠(=なぜかふくらむこと)してしまう。

なんどか電池買い換えたのだが、こんな古いケータイに今更投資するのもちょっとイヤな感じ。ちなみに電池は2,000円。

しかしながら、互換電池というもの売られている。純正と比較すると容量の点で多少劣るが極端にやすい

amazonでも1,000円以下で買えるし、探せば500円くらいでも買える。で延命術としては

キングジム デジタルメモ「ポメラ」

数年後には確実にDeathTech行きなのは間違いないが物欲が高いデバイスを(今頃)発見。発表は秋頃で発売は11月からだったらしいが今まで気がつかなかった(自身のアンテナの低さに反省)。

折りたたみキーボードにより持ち運びが楽で、キーボードもちゃんとしていて、乾電池駆動でバッテリも長持ちで、ATOK2007搭載で、でも、テキストファイルしか保存できないという、一芸系なデバイス。

テキストファイルしか扱えないということころでかなりハードルは高いが物書きには結構ウケること間違いなし。

問題は値段。実勢価格20,000円強というのは微妙。電子辞書などと比較してしまうと、コスト高にみえてしまう。量産されれば10,000円くらいになりそうな中身だと思うが、好き者しか使わないデバイスなのでそれも期待できそうにも無い。

1年くらいたって投げ売りになったらちょっとほしいかも。

今が買い時 Lenovo Thinkpad T61

持ち運ばないことが前提でオススメノートPCはLonovo Thinkpad T61それもnVidia Quadro NVS 140Mがのっかっているやつ。型番でいうと7658番台ではなく7662番台。

チップセット内蔵のGPUでは心許ないご時世なのでGPUは必須。しかし、GPU内蔵だとバッテリーの持ちがよくないので、持ち運ばないことが前提。

キーボードは間違いなく打ちやすいし、画面も普通に広い(1440×900)。実績からすれば将来的なドライバ供給も間違いないところなので安心。

後継機のT400がでているということで、投げ売りな時期に購入するの吉。リンクのamazonは12万台だが、探せば10万以下でみつかるはず。

これに、増設メモリ4Gをプレス5,000円で行えば、しばらく、現役で使えるノートPCのできあがり。

X61も同様にオススメな感はある。

Eye-Fi日本上陸

ちょっと前から米国では売っていてかなり気になっていた物。

2GBのSDカードで、これをデジカメにつけとくと、デジカメが無線LAN接続を勝手にやって、FlickrやFacebook、Movable Typeなどに勝手に画像をアップロードしておいてくれる代物。アプロードに手間無し。

確かに2GBという容量は今のSDカード価格から考えたらベラぼうに高いが、アップロードされるまでの一時的場所と考えれば必要十分でかなりなGood Gadget。

アライメントの結果

修理から帰ってきた307sw。確かにアライメントをとったみたいで、以前よりも、まっすぐ走るようにはなった。ただ、まだ左に曲がる傾向はある。
これ以上は今のところはあきらめ。ただ、まだ高速道路を走っていないので、高速道路で気になるようであればもう一回入院させるかも。

修理中の代車

理中の代車。輸入車は元々高いので結構まともな代車を用意するのが一般的らしい。
VWなどでは、ビートルだったり。
され、我らがPeugeotは。。。。。
思いっきりオリックスレンタカーwww。つまりは、国産車になる可能性が高いらしい。
担当の営業の方は、「恐らくマーチ。。。。。」
といっていたのだが、実際はなんと、Ford Focus C-MAX。
って走ってるの初めてみたよ。くらいの勢い。確かに車格はPeugeot307SWに近い。ただし、よくよく考えてみると、最低限、定員乗車人数はあわせるべき。じゃないかと思った。
次回、代車の時は、7名で乗る予定あり、ということ伝えてみるつもり。7人乗りを買ったのだからそれは当然。

修理に旅立つ(まっすぐ走らないぞ!)

もともと、このブログを立ち上げたきっかけ。Peugeot 307SWに疑問がでてきたから。
記録のつもりログっていくつもり。
Peugeot 307SWを購入したのはいいのだが、いきなり車がまっすぐに走らない状態。ハンドルを話すと明らかに左に曲がっていく。
「直進安定性」という言葉があるくらい、車をまっすぐ走らせるのは難しいのはわかっている。
それでも、納車されたばかりのPeugeotクンは、左曲がりが強すぎる。
40km/hくらいで直線道路を走っていて、手放しでペットボトルのキャップすら開ける余裕がないくらい、手放しで運転することができない。
これは、今まで乗ってきた車では考えられない。
そこで、購入店に連絡。もともと、Peugeotは左に曲がるようなセッティングらしく、確かに試乗車に乗ってみると、自分の307SWほどではないにしても、左曲がりの傾向がある。
なぜ、試乗の時に気がつかなかったのか?という疑問は残るが、私感的にはありえない左曲がり傾向なので修理(アライメント)を依頼。
販売店に引き渡すことになりました。

Peugeot 307swを選んだ理由(1)

ステーションワゴンとしてのスタイルの良さ。
正直、Peugeotは3ドアがかっこいい。これはボディのバランスに依存する。SWは正直長い。Peugeotに限らず、ステーションワゴンのアンバランスさはあまり好きではない。
だが、そこはPeugeot 。307 swでは、高さをうまくつかっていて、ステーションワゴンであっても長さを感じない。このあたりはうまい処理をしていると思う。
フロントマスクもよい。正直、歴代のPeugeotの中で最高なのは206シリーズ。横幅と縦の長さのバランスがよい。307シリーズは、206をダボつかせた感がある。文句をつけるとするとグリル。高級車(ってプジョーは高級車じゃないけど)=グリルが立派だというのなら大きな勘違い。

プジョーが気になった理由

なぜ、Peugeot 307SWを購入したのか?
そもそも、プジョーのディーラーに行ったのは何故なのか?
答えは簡単。
Peugeotが好きだったから(特にデザイン)。
の一言に尽きる。最初にプジョーという車を意識したのは、20年以上前のこと。Peugeot 205シリーズの雰囲気がとても心地よく、また、ホットハッチモデルの205GTIやカブリオレの205CTIの存在は大きかった。
それ以上に印象があるのは205T16。WRC参戦用の車で中身は205と全くことなっていたのだが、とにかく速く、あこがれの存在で、私の中のプジョーというブランドが確立した。