テレワークのため購入。
液晶は、LC156LF1L02 というモノ。IPSを謳っているが、最低ランクなIPSだと思う。正直、他の液晶と比較すると、発色の点で劣っている。Amazonのサイトをみてみると、2020/11/04時点で、3,000円価格の高い「より広い色域バージョン」というバージョンがあるので、発色を気にするのであれば、そちらの方がよいかも。その場合、LC156LF1L02とは、異なった液晶が使われている可能性が高い。
テレワークのため購入。
液晶は、LC156LF1L02 というモノ。IPSを謳っているが、最低ランクなIPSだと思う。正直、他の液晶と比較すると、発色の点で劣っている。Amazonのサイトをみてみると、2020/11/04時点で、3,000円価格の高い「より広い色域バージョン」というバージョンがあるので、発色を気にするのであれば、そちらの方がよいかも。その場合、LC156LF1L02とは、異なった液晶が使われている可能性が高い。
チップセットや、Intel AMTのドライバが必要。
にしても、DellのSupportサイト。遅い。
日経BP PCオンラインの記事、Adamoのレビューby 戸田覚氏
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090428/1014723/?P=2&set=ml_a
残念なのが日本向けのキー配列ではないこと。Enterキーの右側にもPageUPなどのキーが1列並べられており、「右端でEnter」と手が覚えている方は、ミスタイプを連発しそうだ。
また、Page Up/ Page Downのキーの重要性を無視するレビュー記事。だれが、右端がEnterキーと決めたんだ!とクレームを付けたい。
好みの問題ではあるが、Enterキーの右側であったとしても、PgUp / PgDnは絶対付けてほしい。ThinkPadシリーズの様に、別枠で設ける方法もあるはずだ。
画面スクロールの場面など、[Home][PgUp][PdDn][End]キーのありなしで作業効率は大幅に変わってくる事もあるのだということを認識してほしい。
実際、Adamoのようなキー配列のPCを使っているが、一度たりとも・・・というのは大げさかもしれないが、実際、、これらのキーをうち間違ったことはほとんどない。
古いPCの再利用。Dell Insprion 5100のメモリを768MBから1Gに増設してみる。
このノートPC。5年前のモデルであるが、Pentium 4 2.66GHzで画面も1400×1050なので、未だに現役で使えなくはないモデル。
購入は、512MB SO-DIM DDR333(PC2700)のノーブランド。某サイトで送料込み、1,800円強。
購入する時には、メルコ・IOデータのサイトでPCのメモリ仕様を確認し、DDR333でもOKと思った。
がしかし、実際に使ってみると、これが起動しない。。。。
やはり、DDR266(PC2100)モデルでないとダメなのか。。。
ちなみに、ノーブランドで購入して届いたモデルは「Transcend JetRam DDR-333 JM467D643A-60」。
とりあえず、こいつは、Dell Inspiron 5100では使えない可能性が高い。
サポートFAQ 「ATOK Syncを実行すると、削除したはずの単語が復活した」より。
うーん。かなり原始的な方法。削除履歴をSyncするように変更すればいいのに。
ThinkPadブランドにはたまーにイロモノが登場する。
久しぶりのイロモノは2画面なThinkPad、それなりの高級機が15万円程度で帰る現在のPC価格状態において、なんと、80万円!!!。
昔の高尚だったThinkPadブランドイメージ時の様な価格設定。いい感じ。