月: 2019年4月

ニュースきいて、「あーー」と思った。

JTB店頭に行くときは、特殊なツアーでオンライン決済出来ないときの料金支払いの時だけなのだけど、店頭行くと、オッサンが、店頭の受付の方に以前の旅行の思い出語ってたり、マイレージのクラス自慢をしてたり、、っていうのをよく見かけるから。

確実に老害。営業妨害。

問題なのは、本人がそう思ってないこと。

何かと話題の新卒黒スーツ問題。

確かに異様な雰囲気ではある。

それをとらえて今の奴らは個性が無いというような表現をする中年が居る。

なのだけど、就職活動の場は、服装で目立つ場所じゃないわけですよ。これが、見た目を競う場であれば、服装で差別化のは正しいアプローチなわけで。

画一的な格好である必要はないけれど、敢えて目立ちすぎるのは、個性ととらえてもらえるのか、それとも常識が無いととらえられるのかが結構微妙。

個性ととらえともらえないというところは、こちら(学生側)からお断りだぜ！くらいな気持ちなのであれば、個性的な格好で就職活動するのも悪くないと思う。しかし、少しでも、個性的な格好がマイナスに働く可能性があると思うのであれば、当たり障りの無い黒スーツになるのは仕方ないとおもうわけですよ。

採用する側の人間として、見た目で個性を判断するのであれば、その旨事前に伝えておけば良い話だと思う。伝えた上で、黒スーツで来られたら、話聞いてないな。。。。っておもうだけだし。

うーん。そんなんやめてほしいわ。

AU光のルーター、ATERM BL900HW なんだが、これが、設定画面のポータルでみると、なんと、ATERM-BA○○○○(○には16進の数字がはいる)と表示されてるわけですわ。

で、このルーターの仕様とか設定方法とか、このATERM-BA○○○○でググってみると、これ機種がみつからない。。。そりゃ、機種として900HWなんだかから見つからなくて当然なんだが、じつは、このATERM 以降の数字、実は外向きの端子のMACアドレスだった。。。。

ちなみに、このルーターのMACアドレスは、1c:b1:7f:ba:○○:○○ つまりは、最初の1c:b1の番号なんだろうね。。。

マイクロソフトによるとSJISだと「令和」対応に問題あるとのこと。

事の発端は、㍾、㍽、㍼、㍻ みたいな変な文字(＝合字というらしい)があるという点。そのもそも、そんな文字を作ってしまったり、使ってしまったりしたことに問題があるわけなのは間違いない。

それで、令和問題。

マイクロソフトは、WindowsのフォントのシフトJISに令和の合字をつくらないと宣言。まぁ、これはOKでしょう。超レガシーだし。

で、これをかみ砕いて説明会をおこなったところ、なんと、

令和対応にはUnicode対応が必須

なんて言い方をしているからビックリ。

シフトJISに令和の合字を入れるのかどうかは、ちょっと調べたがわからなかった。。。。万が一、令和の合字がシフトJISに入るのであれば、シフトJIS的には令和の合字対応は可能だが、マイクロソフト製品として対応しない、っていうのが正しいはず。

そもそも、合字を使ってなければ、シフトJISであろうが「令和」って記述すれば良いわけだから、シフトJISアプリケーションだった立派に令和対応できるだろうし。。。

もちろん、このご時世、シフトJISはつかってほしくないけどね。