「必要なCD/DVDドライブのデバイスドライバーがありません。
ドライバーのフロッピーディスク、CD、DVD、またはUSBフラッシュドライブが
ある場合は、ここで挿入してください。
注意: WindowsのインストールメディアがCD/DVDドライブにある場合は、
この手順のためにメデイアを取り出すことができます。」
というエラー、英語版だと

というエラーの対応方法
原因と対処方法
起動ドライブがUSB3.0接続。USB2.0のポートに接続してインストールすればおそらく問題無し。
「必要なCD/DVDドライブのデバイスドライバーがありません。
ドライバーのフロッピーディスク、CD、DVD、またはUSBフラッシュドライブが
ある場合は、ここで挿入してください。
注意: WindowsのインストールメディアがCD/DVDドライブにある場合は、
この手順のためにメデイアを取り出すことができます。」
というエラー、英語版だと
というエラーの対応方法
起動ドライブがUSB3.0接続。USB2.0のポートに接続してインストールすればおそらく問題無し。
ジャストシステムごめんなさい。
たかが、300円/月なのだがケチった。とりあえず、Windows8で動作する。ATOKが使えればいいのと、Windows 8のWindows UIでIMEがオンになるバージョンのATOKがほしかった。で、ぜんぜん、Previewでいいじゃん。という話。
もう、基本的に超安定しているはずだしね。
が、はやり、Preview。問題発生。Windows7で使うと、スタートメニューで表示される検索ボックスで、ATOKがオンにならない。
軽くバグレポート送っておいてみた。
まぁ、製品版では直るであろうバグ。それ以外は普通に使えるのでGood
VMwareやHyper-vなど仮想化技術に依存しない方法。
嫌い。正直、嫌いメトロUI。
いや、正確にはメトロUIが嫌いなわけではなく、キーボードだけがインプットデバイスとして利用できる環境でのメトロUIが嫌い。なぜ、このUIをつかわないといけないのか意味がわからない。
ということで、できる限りメトロUIを使わないようにWindows 8を使う「技」とためていくつもり。
ちなみにだけど、Windows 8自体が全部嫌いなわけじゃない。少なくとも、カーネルについては、Windows 7よりよくできてる。だからこそWindows8をキーボードベースで気持ちよく使いたいモノ。
Windows 7にとどまりたいわけではない。
だけど、Windows 8の内部バージョンが6.2なのはがっかり。Windows 7の時に6.1だったのもがっかりだったけど。Windows 7 = Windows Vista SP 3 , Windows 8 = Windows Vista SP3 + Tablet UI でしょ。
Windows Vista時代のVAIO N。CPUはCeleronだが、メモリを4GBにしていて、特にWindows7を使うには全く問題ない。
が、250GBのHDDがすでに一杯一杯になり、HDDの乾燥。Windows7の場合は、OSのバックアップソフトがよくできているので、特にサードパーティのツールなど購入せずとも、外付けのHDDなんかにバックアップを作って、簡単にHDDの移行ができる。
普通に移行してしまうと、パーテーションサイズは、オリジナルのHDDのままになってしまうので、パーテーションサイズを拡張するツールなどで容量変更すれば移行終了。意外と簡単にできる。
が、ここでトラブル発生。
750GB以上のHDDに変更するとセクタサイズが以前とはことなり、それが原因で、Windows Updateができなったり、Windows Searchサービスが動作しなかったり、Live Mailが使えなくなったりするらしい。
実際に目撃したのはこんなエラ-。
Microsoft Windows デスクトップ サーチ システム コンポーネントが正しくインストールされていません。
このコンポーネントが正しくインストールされていない場合、検索結果を迅速に表示できません。Windows デスクトップ サーチ コンポーネントを再インストールするか、修復してください。このコンポーネントは、Microsoft Web サイトのダウンロードセンターからダウンロードしてインストールできます。
このコンピューターの管理者権限がない場合は、システム管理者にコンポーネントの再インストールを依頼してください。
で、当然だが、デスクトップサーチのコンポーネントを再インストールしようと何をしようとダメ。サービス自体起動しない。
解決方法は、いくつかあるようだ。VAIO Nで実施したのは、Intel Rapid Storage Technology Driver のドライバを入れること。これで解決した。ドライバ自体はネットを探せばいろいろなところでみつかるはず。
試せなかったのだが、Intel Rapid Storage Technology Driverをインストールせずとも、もしかすると、HDDのコントローラを再認識させれれば解決するかも。
機会があったら、その方法も試してみたいと思う。
本当かわからないけど、このKBで主に非力PCでの高速化が実現できるらしい。
http://support.microsoft.com/kb/2575077/en
現在、LOOX Uに適応中。適応にはリブートが必要なのご注意を。
Windows XPにしたりなんなりいろいろ実施してきたPM1WM16SA。現状こんな感じ
この状態で、OS起動後、安定している状態で、メモリの使用量は約360M。Windows Search、Antivirusもはいって、このメモリ使用量は正直がんばった。
http://www.computersplace.com/install-windows-vista-on-a-fat32-partition/windows-vista
の方法ならできそう。でも、ここまでやりたくないなぁ。
以下、一応、記録。
We know that Windows Vista can be installed only on NTFS partitions by default.By a simple trick we can install Windows Vista on a FAT32 hard disk drive partition.The steps for this trick is given below:
Popularity: 1%
———————————————————————–
CrystalDiskMark 3.0.1 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
———————————————————————–
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 28.583 MB/s
Sequential Write : 9.642 MB/s
Random Read 512KB : 41.997 MB/s
Random Write 512KB : 7.691 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 2.901 MB/s [ 708.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 1.196 MB/s [ 291.9 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 11.015 MB/s [ 2689.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 1.302 MB/s [ 318.0 IOPS]
Test : 50 MB [C: 80.7% (12.0/14.8 GB)] (x1)
Date : 2011/05/06 10:13:34
OS : Windows 7 Ultimate Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x86)
意外とメモリセーブすれば、400MB以下で収まるWindows 7。超非力なPM1WX16SAで使ってみた結論。
やはり、使い物にならない。
ポイントは、Windows Searchにあると思われる。メモリ使用量が400MB以下、CPUパフォーマンスを食いつぶしていなくても、インデックスの作成にパワーがとられているっぽく、サスペンドから復活したあとに、しばらく、使い物にならない時間がある。
これでは意味ないので、結局、Windows XPに戻すことにする。
ポイントのWindows Searchについては、Windows XPでも同様なので、Windows Searchを入れず、Google Desktopにしてみるつもり。