WSUSの設定ではじかれちゃってるので、
HKLMSOFTWAREPoliciesMicrosoftWindowsWindowsUpdateAU の UseWUServerを0にすればオリジナルなサーバーにアクセスするのでOK。
WSUSの設定ではじかれちゃってるので、
HKLMSOFTWAREPoliciesMicrosoftWindowsWindowsUpdateAU の UseWUServerを0にすればオリジナルなサーバーにアクセスするのでOK。
本来であれば、Settings の中の [Manage Optional Features]からインストールするべきなんだろうけど、
なぜかAdd a featureをおしてもJapanese 関連の追加モジュールが出てこない orz
のときは、lpksetup.exe を使ってのインストール。関連cabファイルのありかは、とりあえず、http://winaero.com/blog/download-mui-language-packs-for-windows-10-build-10586/ に記載されている。が、どうやってこのURLを知れるのか?しりたいとこ。
悩んだ。
原因は、ドメインへの参加が不完全だったこと。
一度、ドメインから抜けて、もう一度、ドメインに入り直したら解決。
gpupdateでもなんとかからんかった。
if 0x80244007 was occurred when windows update on Windows 10, its pc should be removed from AD and rejoin AD. I hope it will be fixed.
基本的に、かなり優秀な中華バッドなのだけど、気になるのは以下の2点。なんとかしたいがなんともならない。
特に、無線LANの方はかなり苦しい点。このあたりがSurfaceのような豪華バッドには勝てないところ。
その2の続き。
次は、Windows10 インストール。RARファイルを落としてくるのだが4分割。で、適当なツールで解凍してインストールメディアを作って、さてOSインストールしようとしたところ青ゲロ。
本家、WinRARを使って解凍したところうまくいった。やっぱちゃんとしたのつかわないとダメだ。
X98 Proのパッケージを開封して、Windowsを立ち上げた時は、使用許諾の表示も、アカウントの設定もなく、いきなりデスクトップが表示されたので、このWindowsは割れ物?とかおもったのだが、OSの再インストールをしてみたところ、通常のプロセスを踏んだので、もしかすると出荷元が、何か細工をしてたのかもしれない。こわいぞ。
うーん。やってしまった感。とりあえず、AndroidもWindowsも再インストールを試す。
が、これが。。。
あたりを参考にしたのだが、ここで配布されているAndroid ROMを使って更新しようとすると、Teclastのロゴ表示のママ凍ってしまう。。
で、古いROMを http://techtablets.com/downloads-drivers-roms/ から入手してやってみたらOK!
スペック的に申し分なし。輸入税込みで3万円チョットで購入できるのはすばらしいかも。
開梱当初は、USB端子へのケーブル抜き差しに難ありだった感じだが、結構使っているうちに問題無くなってきた。
Micro HDMIもあるので、D-Subケーブルさえもちあるけば、これだけ持ち歩きで良いかも。
やっぱりメモリ4GBは普段使いにはでかい。2GBじゃつらいよ。