情報漏洩恐れて、USBメモリ使用禁止にしたり、場合によっては、PCのUSBポート自体をつぶしてしまったりする企業ありますが、それ意味ないです。
もっとスマートな方法で、USBメモリ利用での情報漏洩は防止できます。
そもそもPCのストレージは暗号化していますよね？だったら簡単、USBメモリも暗号化してしまえば良いのです。
Windowでは、グループポリシーには、
Bitlockerで保護されていないリムーバブルドライブへの書き込みアクセスを拒否する
が設定できます。
Bitlockerで保護されていないリムーバブルドライブへの書き込みアクセスを拒否する
これを使えば、Bitlocker未適用のUSBメモリにファイルを書き込めなくなるので、万が一、USBメモリを紛失しても、USBメモリの暗号化キーが無ければ、保存してあるファイルが開けず情報漏洩にはなりません。
[Command] + [Control] + [ESC]
以外と忘れがち。
何故か、「次へ進む」ボタンが押せない。ブラウザ変えたり、OS変えたり、イロイロしてみたが、どうしても、[次へ進む]ボタンが押せない。（押しても何も起こらない）
原因は不明のママだけど、回避方法は発見した、プライベートモードでブラウザを開いて、操作することで、次に進める。
プラグイン、ブラウザキャッシュ、クッキー情報などが、あやしい感じだけど、それ突き止めるよりも、プライベートモード利用の方が楽ちん。
Microsoft (Office) 365 Businessなら投稿ネタにもならないことだとおもうのだけど、Office 365 PersionalのPower Automateだと、コレができない。。。Persionalだとデータのコネクタがかなり制限されているのよね。
ということで、無理矢理、Office 365 Personal の Power Automateで RSS → Excel on OneDriveの連携方法
この手順。複雑にはなっちゃうけど、これで実現可能（なはず）。
いまだ最軽量マウスだと思うCAPCLIPをずっと使っていたのだけど、充電池の劣化なのかで、長時間つかえなくなってきたので、代わりを探して、CAPCLIP PROにたどり着いた。
うーん。なんか使いにくいと思ったら、マウスがカタカタする
と思ってエレコムサポートに連絡したら、初期不良だとのこと。で交換になった。
エレコムから新品が送られてきて、その箱で、不具合品を送り返す方法。対応よかった。
で、CAPCLIP PRO、以前のCAPCLIPと比較すると一回り大きくなり、普通のマウスサイズになった感はあるのだけど、以前のCAPCLIPに慣れすぎていたのもあり、大きすぎ。ホイールの硬さも以前のほうが好みだったりするから、マウス選びは、実物で確認が一番だと再認識。