ヘッドフォンが専用のものしかない???感じがするのが最初のビックリ。
で、百歩譲って専用ヘッドフォンを使ったとしても、ボリューム低すぎ。電車の中では使い物にならない。
みたいのもあるらしい。買ってみるか。。。。
ヘッドフォンが専用のものしかない???感じがするのが最初のビックリ。
で、百歩譲って専用ヘッドフォンを使ったとしても、ボリューム低すぎ。電車の中では使い物にならない。
みたいのもあるらしい。買ってみるか。。。。
新百合ヶ丘の南口(というのかな?)、OPA、サティ、イトーヨーカードのある側にあるマクドナルド。
ここは電源ありません。蛇足ですが、ここはトイレも無く、近くの公衆トイレを案内されます。
キーボード使いにとって、最初の関門は、スタートメニューへのアクセス方法。
[Windows]キーを押してもアクセスできない。ググってみたら、Windowsキーに相当するのは[Alt]+[F1]でした。
使いにくいキーアサイン。
それと、これは日本語版のubuntuだけの問題かもしれないが、各メニュー(例えば、アクセサリ、インターネット、など)へのショートカットが無いように思える。メニューのカスタマイズで”&A”をつけたりして対応できるのかと思いきやそんなことも無いみたい。
LinuxはWindowsと違って再起動不要とかよく聞くけど、実際はそうでもないのではないかと思う。
アップデートマネージャでシステムを更新したところ、上部のバーには「システムを再起動してください。」と表示されるアイコンが表示された。
ウィンドウマネージャを使い続けながらのアップデートなので当然といえば、当然か。
メッセンジャーといっても、Windows Live MessengerのLinux版があるわけではなく、互換ソフトウェアを使う。モノはemeseneというやつ。
導入した、ubuntu 8.04には標準アプリケーションとして、このemesene1.0はインストールされている。しかし、こいつがクセもの。1.01ではないとまともに動かないので、まずは、こいつのアップデート。
といっても、得に難しい事はなく、デスクトップメニューのシステム|システム管理|アップデートマネージャを実行するだけ。要は、Windows Updateに相当するものということ。正確にいえば、Linux部分以外もアップデートされるので、Microsoft Updateに近いイメージ。
やはりWindows以外のプラットフォームも使っておかないと。。。ということで、Ubuntuに手を出してみる。
とりあえず、デスクトップとして実用的に使えるか銅貨の検証。VMware版を導入し、Winodws 7上で動作さえている。
まぁ、久しぶりのLinux。かなり不自由な感はあるが、結構まともにウィンドウシステムも動いているような気がする。
ということで、如何に普段使いに不自由感じないか?という観点で利用していきたいと思う。
古いPCの再利用。Dell Insprion 5100のメモリを768MBから1Gに増設してみる。
このノートPC。5年前のモデルであるが、Pentium 4 2.66GHzで画面も1400×1050なので、未だに現役で使えなくはないモデル。
購入は、512MB SO-DIM DDR333(PC2700)のノーブランド。某サイトで送料込み、1,800円強。
購入する時には、メルコ・IOデータのサイトでPCのメモリ仕様を確認し、DDR333でもOKと思った。
がしかし、実際に使ってみると、これが起動しない。。。。
やはり、DDR266(PC2100)モデルでないとダメなのか。。。
ちなみに、ノーブランドで購入して届いたモデルは「Transcend JetRam DDR-333 JM467D643A-60」。
とりあえず、こいつは、Dell Inspiron 5100では使えない可能性が高い。
4年前のモジラ財団幹部のコメント(CNETより)
だがBakerは、Mozilla Foundationが開発したFirefoxは、MicrosoftのIEほど多くのセキュリティ脆弱性を抱えていないと述べた。また、これは、Firefoxの人気が今度さらに高まろうとも変わらないと、同氏は予測している。
4年後の今の状況(CNETより)
脆弱性多くても対応が速いのはFirefox–Secunia調査
今週発表されたウェブブラウザの脆弱性レポート(PDFファイル)によると、Firefoxに見つかった脆弱性の数は2008年、115件となっている。これは、他のウェブブラウザのほぼ4倍に近い数で、MicrosoftとAppleのウェブブラウザの脆弱性をあわせた数の2倍に相当するという。参考までに、MicrosoftのIEでは31件、AppleのSafariでは32件、Operaでは30件の脆弱性が2008年に報告されている
もちろん、Firefoxの脆弱性の対応が早いのは確かであろう。しかし、4年前の発言は明らかに現実とは異なっており、脆弱性の数は増えている。
パッチを出す速度というのは大事であるが、残念ながら、パッチが当てられていない環境が存在しつづけるのも確か。それは、いかに、オートアップデートの仕組みが進化しようとも、100%提供することはできないことを意味する。よって、脆弱性の数というのも、大事な指標の一つであり、Firefoxがその点では劣っているというのも事実。現時点では、一般大衆はOS標準のInternet Explorerをそのまま使う傾向にあり、Firefoxはネットの有識者が好んで使う傾向のため、パッチ適用率もIEよりも高いのは間違いないだろう。ただ、今の脆弱性の数のまま、一般大衆にまで普及した場合、Firefoxは危険なブラウザになる可能性を含んでいるのも事実。
この報道についても問題がある。あきらかにFirefox寄りのコメントであり、脆弱性の多さを問題にしていないところも大きな問題。
日経BP PC Onlineより「CPUやHDD、メモリーを水没させてから使ってみた」
一般人には試すのがかなり困難ということで良記事。
HDDも水没させて大丈夫だというのは意外。
CPUやメモリは洗浄してから出荷しているはずなので、基本的は動くはず。
特にノートPCなどでキーボードなどに水や飲料をかけてしまった場合、まずは、あわてず電源を切る。ショートを防止するため。そしてデキル限りの水気を切ってよく乾燥。