ノンストップミュージックやクラシックを聴くために最適なプレイヤーはどれか?その0

シリコンディスクプレイヤー(←この言い方自体死語)全盛。というより、音楽をポータブルに聴くのにデファクトなデバイス。

いろいろ手段があるが、どうも、満足の行くデバイスが無い。

というのも、曲と曲の間にブランクが入るプレイヤーが多すぎる。

とういことで、把握しているだけ、情報を記録しておく。

パケット定額制は絶対無くならない

最近、スマホの普及で、各キャリアの電波状況はどんどん悪くなっている。特にソフトバンク。

これを契機にパケット定額をやめるのでは?すでに米国ではパケット定額なくなってるじゃん!みたいな声はあるが、日本では、3社がシェア争いをしている限り無くならない。絶対に。

まぁ、米国で起こったことは日本でも起こる!というお間抜けなマーケターもいるが、そういう奴らは、だいたい、プッシュトークが日本でも流行るってアフォなこと言っていた。

Twitter と Facebook の根本的な違い

勝手な定義。

Twitter

一方的に言いたいことを書く。読みたいやつは勝手に読め!て的な扱い。読み手の興味は考えない。

Facebook

友人を意識して、誰かしらが突っ込みをいれてくれるようなネタをたまにでよいのでちりばめる。読み手のことを考える。

特に、Facebookで、読み手の事を考えないことばかりいってると、TLから外される。

デバイスの仕様とUIは密に関係している

最近、Windows Phone 7やWindows 8 のプレビューがリリースされて、メトロUIに注目が集まっている。

といっても、どんなデバイスでもメトロUIが使いやすい訳じゃないことは理解しないとだめ。

キーボードで操作する場合、メトロUIは最悪。それはメトロUIが悪いのではないし、もちろん、キーボードが悪いわけではない。この組み合わせが悪いだけ。

これに気がつかない開発者は結構いる。

Webを使ってマーケティングするなら最低知っておくべきHTMLの知識

WebサイトのURLも情報の一つだということ。

古いCMSには、記号だったり、数字の羅列だったり、人間が理解できない文字列が使われていることがある。

今時、そんなCMSは捨てるべき。

また、アクセスする環境によってダイナミックにコンテンツを変更してはいけない。ダイナミックにコンテンツを変える例としては、ブラウザの言語をみて、表示する言語を変えるなど。たとえば、

www.hogehoge.com

というURLにアクセスした場合に、言語設定が英語なら英語を表示し、言語設定が日本語なら日本語を表示するといった動作。

当然、検索エンジンは全部の言語のコンテンツを読み込むわけではないので、インデックスされない言語コンテンツが出てくる可能性がある。

www.hogehoge.com/en/
www.hogehoge.com/jp/

というようにしたりするのがよい。場合によっては地域情報をURLに入れるのもあり。

Webを使ってマーケティングをするなら最低限知っておくべきHTMLタグ

「私はマーケティングだからHTMLの事はよくわからないの。。。」とかほざいているやつは、Webを使ったマーケティングを禁止するべき。「私はマーケィングだから道路標識はよくわかないの。。」と言いながら自動車のマーケティングをしているのと一緒。

ということで、これだけは最低おぼえとけ!第一弾。(二弾以降あるかどうか不明)

必須なHTML

  • H 要素。H1が無いページなんてありえない。
  • ALT属性。画像などには絶対必要。

Table要素を使ったレイアウトはやめたい。(スタイルシートを外してチェックしてみましょう)。

IS12T用カバーを買う。

久しぶりにヨド巡り。お目当ては、IS12T用カバー。ピンクの電話のアピールをしたいから、できるだけ色を隠したくないのだけど、シリコンじゃないと落としたときに意味ないなーと思って、購入したのがこれ。