レジストリをいじる。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge
キーを作成し、DWORD(32)で、HubsSidebarEnabledを値0で作る。
Edgeの再起動で、ボタン消える。
レジストリをいじる。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge
キーを作成し、DWORD(32)で、HubsSidebarEnabledを値0で作る。
Edgeの再起動で、ボタン消える。
意味わからないこの[b]。フルスクリーンでEdgeを立ちあげると、そもそも、Disableになってしまうし。
ということで、macOS上のMicrosoft Edgeを使った際に、[b]をださない方法。
open -a "Microsoft Edge" --args --disable-features=msEdgeSidebarV2
ということで、このアプリケーションを起動すれば、[b]無しMicrosoft Edgeのできあがり。アプリケーション名を [EdgeNoBing]等にしておけば、スポットライトでも簡単にアクセス可能。
最新の変更内容は、個人用 Vaultのロックを解除するまで同期できません。
というエラーメッセージ。
個人用 Vaultは何か?というのはここでは記さないが、より安全にファイルをオンラインストレージに保存するための機能。いわずもがな、素のOneDriveだって安全。
原因と思われる事象は後述。とにかく、個人用 Vaultの利用を無効にすれば、このエラーは発生しなくなると思われる。設定は、オンラインのOneDriveの設定の中。↓は、無効済みの状態。個人用 Vaultを使わないのだから、当然、エラー回避。
個人向けのOneDrive(Personal)と法人向けのOneDrive Businessを併用したときに発生している感がある。とはいえ、これが本当に原因かどうか不明。
個人用 Vaultは使わない方がよい。使わなくてもOneDriveは十分安全。