というのも、15年ぶりくらいにビートのカバーを購入。
今まで使っていたカバーは、かなり経年劣化しており、春の嵐でボロボロに。
ということで、新規購入したのは、これ。
http://www.speed-promotion.com/item-00000027-46.shtml
15,000円なら十分満足。以前かったものの半額くらいだと思われるが、とりあえず良さそう。
というのも、15年ぶりくらいにビートのカバーを購入。
今まで使っていたカバーは、かなり経年劣化しており、春の嵐でボロボロに。
ということで、新規購入したのは、これ。
http://www.speed-promotion.com/item-00000027-46.shtml
15,000円なら十分満足。以前かったものの半額くらいだと思われるが、とりあえず良さそう。
車好きには待ちに待った感のある、小型(といっても結構でかいが)FRクーペ。発売してくれたのはうれしい限り。
シルビア消滅後、しばらく無かったカテゴリであるので、当然ながら待ってた人は少なくない。その層がこぞって注文しているのが、今の、86・BRZの好調な販売状況である。
が、年間通して月3,000台売れるか?という点でいえばかなり疑問。おそらく1年後には月1,000台を切ってくるはず。
今の若年層には、こういった車よりも、もっと肩肘張らずにのれる車の方が(悲しいけど)うける時代。
好調な売り上げを継続するには、女性も喜ぶような、何かモテ要素が必要。
http://response.jp/article/2011/06/09/157730.html
マツダ。ロードスターを800kgに!?まじすごいです。こういうこと考えてるの偉いなー。とりあえず、1トン切ったら拍手喝采。200万円切ったらスタンディングオベーション。
ただ、エンジンはNAも用意してほしいなー。1.4でもいいからさ。
TOYOTA 2000GTを知らない世代だからかもしれないが、今までの日本車の中でもっともスーパーカー度合いが高い車。
今みてもそれなりにかっこいい。しかし、いまになってみると、やっぱり、ファラーリの呪縛からいかに逃れようというようにみえる。後方はあと30cm詰めてほしかった。
トランクにゴルフバックがはいらなくてもいいじゃないかー。
と思うが営業的には必要だったんだろう。だけど、この手の車は営業の声をきいちゃーいけんと思う。
ホンダが偉いなーと思うのは、リフレッシュサービスを実施しているところ。リフレッシュサービスにたいした儲けがないどころか、もしかしたら、赤字なんじゃないかと思う。でも、この車が公道を走っている限り、ホンダのアイデンティティは保たれるのじゃないかと思う。
買うんだったら、初期型NSX-R。スパルタンなのを体験してみたい。
車検の代車として新型マーチを1週間だけゲット。アイドリングストップ車初体験。で、このマーチの感想。
Hondaはガンバリました。エコとスポーツの両立。これからの課題であることは間違いない。
しかし、方向性はよろしくなかった。2+2の車では、スポーツを欲しているユーザーにうまく訴求ができなければ成功はありえない(うまく訴求できたとしても今のスポーツカー信仰ユーザーは限られているので成功しないかもしれないが)。
スポーツユーザーに訴求するのであれば、圧倒的な馬力を示さなければならない。ハイブリッドでエコだから、多少遅くてもしかたない、的な車では、ダマされない。
ランエボやSTIに勝るとも劣らない性能を出せない限り成功はないだろう。
先日、Peugeot 307SWをこすられた件で修理。
なんと、37万!!。バンパー外して色塗り直すだけかと思っていたのに、こんなご時世だから、バンパー交換してしまうのか。。。
にしても高い。高杉だよ。
今、自動車を購入するのは結構お買い得。かなりの減税特典がついてくる。
特に13年落ちの自動車を所有していればなおさら。
実際、ハイブリッド車を中心に、高い減税恩恵が受けられる車は売れに売れている。
10年前は、メインストリームになると予想されなかったトヨタプリウスが二ヶ月連続、最も売れている車になっているという状況から考えても、減税は一定の経済対策効果はあるのだろうと思われる。
しかし!自動車メーカーが儲かっているか?という点については熟考すべき点がたくさんある。
特に、プリウスが売れに売れているトヨタは、プリウス効果で儲かっているのか?と言う点においてかなり疑問。
聞くところによると、プリウスはすでに一年待ちという状況らしい。今からプリウスを購入しても、納車時には、減税の恩恵を受けられない可能性もあるとうことだ。
では、他のトヨタ車はどうなのか?トータル的にいえば、出荷自動車数は未だに昨年割れしている。プリウスは売れているが、それ以外は、泣かず飛ばす状態が続いているということだ。
問題はトヨタのラインアップにもある。プリウスほしさにトヨタのディーラーに訪れる人は、おそらく、プリウスが一年待ちだからといって、(インサイトを検討する場合はあったとしても)他のトヨタ車を検討することはほぼ無いだろう。
プリウス以上に高いコストパフォーマンスを感じられる車が存在しないからだ。
対するホンダはどうなのか?プリウスほどの人気は無く、プリウスと比較すると分が悪いインサイト。だが、注目を集めていないわけではなく、インサイトがラインアップされているということで、ディーラーへの集客力は高まっている。
ラインアップ的に問題のあるトヨタ違い、ホンダはインサイト目当ての客にたいして、他の車種を勧めることができるラインアップである点が注目に値する。
客単価は下がるのかもしれないが、トータル的なコストで、インサイトやプリウスよりも安価なフィット、ほぼ同じコストで更なるスペースを確保できる、フリードなど、たとえ、インサイトが長期間の納車待ちに陥ったとしても、他車でカバーできるのが大きい。
ホンタはこの機会をうまく活用し、インサイト+コストパフォーマンスの高い車種を精力的に販売するべきだろう。
このストリームはPeugeot 307SWの代車として提供されたもの、試乗といえども、1週間レンタルなので、結構なことがわかる。
乗った第一印象。
「これで十分じゃん」
Peugeot 307SWと比較したところの感想。正確にはわかないが、おそらく価格差100万円程度はあるはず。内装のチープさがあるのは否めないが、まぁ、普通に乗る分には全然問題ない感じ。2列目のシートの広さはあきらかに307SWよりも上だし、200cc小さいはずのエンジンも、全く問題ない。ちなみにレンタカーは4WDだったので、重量的なハンデがあるにもかかわらずだ。
しかし、嫁が2列目に乗って、少し入ったところ、微妙な評価が。。。
「広いけど、乗り心地がよくない」
確かに、なれない車の運転ということで、多少ぎくしゃくする運転になっているが、それでも、バネが動いていない、というか、不自然に動きすぎている感じがして、多少気持ち悪くなった模様。
307SWの乗り心地は良いので、それと比較するのはかわいそうなのかもしれないが、やっぱり乗り心地を煮詰める予算の問題なのか、そういうところで損をしてしまうのかもしれない。
それと、今回のストリームは二代目だったのだが、先代で感心した点が失われていたのは残念。それは、フラットな床。先代のプラットフォームは排気ガスの配管もドア側にずらすことによって、センタートンネルをまったくなくし、ハイト系ミニバン的フラットな床を実現していたが、二代目は段ができてしまっている。