WifiのドライバもIntelのサイトから入手。Intel WiFi Link 5150。これは、そのまま、Win8にもインストール可能。
ビデオも同様GMA500については、前述の通り、setup.exeのショートカットを作成し、Win7に偽装して実行。
WifiのドライバもIntelのサイトから入手。Intel WiFi Link 5150。これは、そのまま、Win8にもインストール可能。
ビデオも同様GMA500については、前述の通り、setup.exeのショートカットを作成し、Win7に偽装して実行。
VMware Fusion has encountered an error and has shut down Windows.
Click Restart Windows to start Windows again. Click Report to collect data and to request support from VMware.
というメッセージ、どういったタイミングで起こるのか不明だが、5.0.2にしてからよく落ちて使い物にならない。
困った。
と思ったら多分これ。
同じ地点、ほぼ、同じ時間でのパフォーマンステスト。計測先はUSEN。ほんとはほかの場所もチェックするべきだが、とりあえず、一カ所のみ。
D25HW(7.2M端末)
1.169
3.056
2.446
2.136
3.013
S31HW(7.2M端末)
3.084
4.686
4.309
5.281
1.799
GP01(21M端末)
4.716
6.076
6.907
7.045
6.403
GP01はスペック通り7.2M端末と比較して早かった。S31HWがD25HWよりも速かったのが予想外。専用機の方が速いかと思ったいたら、低スペックなAndroidでも十分速かった。
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CrystalDiskMark 3.0.2 (C) 2007-2012 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 61.035 MB/s
Sequential Write : 51.739 MB/s
Random Read 512KB : 23.104 MB/s
Random Write 512KB : 39.640 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 0.531 MB/s [ 129.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 1.467 MB/s [ 358.1 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 1.503 MB/s [ 367.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 1.704 MB/s [ 416.1 IOPS]
Test : 100 MB [C: 30.9% (72.0/232.8 GB)] (x2)
Date : 2012/11/12 0:38:29
OS : Windows 7 Ultimate Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
まぁ、こんなもんかな。
うーん。かなりいらついた。
Windows 8にATOK Passportをインストールしても、なぜか、Just アプデートがインストールされない。ATOK自身がアップデートできないというのも問題だけど、ATOK Syncを簡単にインストールできないのも問題。
ジャストシステムのサイトに行っても、Justアップデートの単体インストールはできないし。
結論的にいえば、ATOK2012であれば、APPLIJSOLUP にある.exeを実行すればインストールできる。
私的に所有しているITデバイスを企業で利用すること。
企業側からみれば、端末購入費がかからなくなるのでコスト削減になるというシナリオ。
一般的にコンシューマデバイスやアプリの方が企業系よりもすすんでいるので、利用者としては「なんでうちの会社は旧体制のつかいにくものをつかいづつけるんだ。やりにくくって仕方ない」的な言葉をかき消す意味もある。
ただ、単純にBYODすれば、コスト下がるし社員満足か、というと実はそうでもない。どう線引きするか?が大事。
それなりにセキュアな環境とそのメンテナンスコストを考慮しなければならない。一般的に企業導入する端末は、機種が決められており、情報システム部門としては、限られた機種のサポートやアプリケーション検証すればいい。また、問い合わせあったときにも、問題点などの再現もしやすい。
BYODになれば、そういったコストは予期しないほど高くなるけいこうがある。
だから、といってBYODはNGというわけではない。
BYODを導入するのでれば、利用者に、あくまでも、ベストエフォート、あくまでも、利用する側のリスクを理解させた上で導入するべき。具体的には、リモートワイプ環境を個人デバイスに強制的にインストールしたり、また、社内アプリケーションは、たとえば、Androidなら4.1のみ、というように限定することだ。
また、費用に関しても個人持ち、たとえ、業務で利用するからといって、通信費など会社のコストにする必要はない。ウラをかえせば、BYOD以外の会社オフィシャルな方法も併せて提供しておくのが望ましい。