ATOK 2023(Windows)インストールでパレットを非表示にする

毎年2月はATOK更新月。ということで、今年も2023年バージョンへのアップデート。

毎回かどうか記憶が定かでないけれども、インストール(アップデート)すると、普段非表示にしているパレットが出現する。ベンダー(Just System)からすれば、新しくなったのを利用者に示したいところなのかもだけれども、サブスクリプションしている側からいわせてもらえば、余計なお世話に感じている人もいるはず。

ATOK2023でパレットを非表示にする

Windows 10 を 16215 にしたら、ATOK が起動しなく無かった件。

エラーメッセージは

「契約管理エージェントサービスに接続できません。」

サービスが起動できないらしい。手動でサービス起動しようとしても、動いているべきサービスがなにか足りないらしく起動できず。

ATOK関連を全部アンインストールして、再度インストールしたら解決っぽい。

ATOK イミクル、イケてなさすぎ。。。

多分、良いツールなのだろうとは思う。

が、ATOK Passport で ATOKを使っている場合、辞書は別売り。辞書がないとほぼ意味の無いイミクル。なのに、デフォルトで常駐するってどういうことよ。。。辞書無しユーザーには、後付けでしょう、この手の機能は。

ジャストにはちょっとがっかり。

ジャストシステム、ファンをないがしろにしすぎ

ATOK13。ぜったい必須ですよ。

当然、事前、予約。価格、4,725円。

まぁ、しかたないです。

で、1週間経ってみたら、なんと、早期特価とかで、4,489円。

購入したのはパッケージ版なので、まぁ、ダウンロード版を安くだせるのは理解できる。

だけど、発売前にダウンロード版ないじゃん。

リリース前に予約したほうが損ってことじゃん。

ふざけんなって感じ。

ATOK Passportの利用を中止、で、ATOK 2013のWindowsプレビュー版を使い始める

ジャストシステムごめんなさい。

たかが、300円/月なのだがケチった。とりあえず、Windows8で動作する。ATOKが使えればいいのと、Windows 8のWindows UIでIMEがオンになるバージョンのATOKがほしかった。で、ぜんぜん、Previewでいいじゃん。という話。

もう、基本的に超安定しているはずだしね。

が、はやり、Preview。問題発生。Windows7で使うと、スタートメニューで表示される検索ボックスで、ATOKがオンにならない。

軽くバグレポート送っておいてみた。

まぁ、製品版では直るであろうバグ。それ以外は普通に使えるのでGood

Just アップデートがインストールされない

うーん。かなりいらついた。

Windows 8にATOK Passportをインストールしても、なぜか、Just アプデートがインストールされない。ATOK自身がアップデートできないというのも問題だけど、ATOK Syncを簡単にインストールできないのも問題。

ジャストシステムのサイトに行っても、Justアップデートの単体インストールはできないし。

結論的にいえば、ATOK2012であれば、APPLIJSOLUP にある.exeを実行すればインストールできる。

ATOK 2010 on Windows8

OSがバージョンアップしたときにのみ購入しているATOK。現在、所有は2010。

Windows 8では、動作保証外らしい。

http://www.justsystems.com/jp/os/win8/detail.html#atok2010

ATOKのアップデート。毎年、2月頃だから、この不便な状況を半年くらいつづけないといけないのかもしれない。と、思ったけど、このさい、Passportも検討かなl。。。とはいえ、月300円は微妙。ATOK2013がでて完全対応した場合には、Passportに一時的にいくかも。

ATOK。せこいなぁ。

ATOK Padやら、for はてなやら、for Y! Japanなど色々おもしろい機能を追加しているATOKなのに、その機能が使えるのは最新版だけ、つまり、新しいバージョンがでてしまうと、新しいPCにはインスコできなくなるという状態。せこい。

確かに毎年バージョンアップしてあげないとかわいそうというのはあるけど、インストールする時期によって機能が変わるというのはちょっと納得いかない。

ATOKがちょっと嫌いになった。

ATOK SYNCの謎

最近、ATOK SYNCで辞書同期に失敗するなーと思っていたら、どうもSSL関係でこけているみたい。SSLじゃなくて同期すれば大丈夫だった。