変換コネクタの作り方。
タグ: PM1WX16SA
Richvideo.exe
ひっさしぶりに、PM1WX16SAのタスクマネージャをみてたら、みたことのない、 richvideo.exe などというわけのわからない、サービスの常駐を発見。
cyberlinkのPowerDVDでインストールされるらしい。が、
c:Program FilesCyberlinkshare files
配下のrichvideuninstal.exe を実行すれば削除できるっぽい。
できなければ、services.mscで該当サービスを止めればOK。
PM1WX16SAで、プリフリバスターv3 試用版を試す
何か調子悪い。
少し放置しておくと、勝手に、青ゲロ吐いて落ちてる再起動している。プチフリバスターを外すと、問題なので、そこが困りもの。
少なくとも、FlashFireよりも安定している印象があったのにちょっと残念。
くやしいがWindows XP + FAT32に戻す作業中。
Windows 7 on PM1WX16SA とりあえずの結末
Windows XPにしたりなんなりいろいろ実施してきたPM1WM16SA。現状こんな感じ
- Windows 7 Ultimate を極限まで最小化。いろいろサービス落としまくり。
- ATOK2011(うー。ほんとうは2012がほしい。2013は購入しよう)
- プチフリ防止に、SSD Tweaker導入。FlashFireの導入実施したが、Write Cacheはやっぱり不安定。もう少し良いソリューションがあればいいだけど。
- 各種純正ユーティリティ導入
- TPN2TPD / NS-R 導入(マウス操作に必須)
- Office 2010 ( Word , Excel , PowePoint, OneNote)
- Live Server 2011 ( Messenger , Live Mail, Meshは入っているけど起動せず)
- Panda Cloud antivirus
この状態で、OS起動後、安定している状態で、メモリの使用量は約360M。Windows Search、Antivirusもはいって、このメモリ使用量は正直がんばった。
FlashFire の利用
PM1WX16SAの遅さの原因の一つは、NTFS on SSDのプチフリの多発。
これを解消するために、FlashFireを導入してみた。確かに速い。速くなる。
ただ、リスクもある。FlashFireはメモリでWrite cacheをしてるっぽいので、その書き込みに失敗すると結構とりかせえしのつかないことになる。たとえば、強制的にリセットした場合など。
ということで、FlashFireの利用は中止
PM1WX16SA 高速化
TIPS。
高速化というよりも低速になるのを防ぐ当たり前のこと。
PM1WX16SAで、絶対、絶対、やってはいけないこと。
SSDのNTFSでのフォーマット
これほんとにやっちゃいけないです。
いままで、Windows XP以降、絶対にFAT32は使わないポリシーだったのですが、このPCだけは、残念ながら、FAT32じゃないとダメです。
AntiVirを PM1WX16SA(XP)に導入してみる
メモリ消費量430、38プロセス。
Panda Cloud Antivirusの方がいいじゃん。
(メモ)現在の設定状況でのPM1WX16SAのメモリ利用状況
- Windows XP Professional
- ATOK2010
- すべての周辺機器認識(ただし、Bluetoothドライバは、マイクロソフト標準)
- Touchside
- KJS Launcher
- TPN2TPD
- NS-R
- gizmo drive(iso や VHD マウント用)
311MBメモリ、34プロセス。
まだ、止められるサービスはいくつかありそうだけど、とりあえず、こんな感じ。
Panda Cloud Antivirus を PM1WX16SA(XP)に導入してみる
スタートアップに時間がかかるのか、タスクトレイに登録するアプリの登録に失敗することがよくある。
なんとなくメモリもガブガブ行ってる気がするので、他のAntivirusにかえてみる。ちなみに、現在のメモリ消費量は387MB、38プロセス。
PM1WX16SA Win7 でのSSDベンチ
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CrystalDiskMark 3.0.1 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 28.583 MB/s
Sequential Write : 9.642 MB/s
Random Read 512KB : 41.997 MB/s
Random Write 512KB : 7.691 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 2.901 MB/s [ 708.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 1.196 MB/s [ 291.9 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 11.015 MB/s [ 2689.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 1.302 MB/s [ 318.0 IOPS]
Test : 50 MB [C: 80.7% (12.0/14.8 GB)] (x1)
Date : 2011/05/06 10:13:34
OS : Windows 7 Ultimate Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x86)