こんな上司はイヤだ!の理由1

無理難題を部下に強要する。

たとえば、昨年費1000%の売り上げ達成とか。1000%になるリーズナブルな根拠があればいいのだが、それすら、部下に押しつけてくる。

非現実的な命令と受け取ると、不信感が生まれる。

ソフトバンクモバイルのPUK認証コード

pin番号を3回間違ってしまった場合にPUK認証画面になり先に進めなくなる。

この番号はUSIMにひもづけられているので、ソフトバンクショップやサポート電話で確認しないといかん。

この番号、ランダムに変わったりしない感じもするので、困る前に一度、ソフトバンクに問い合わせておいたほうがいいのかもしれん。

ちなみに、電話で問い合わせる際には、0088-21-2000 に電話するべし。

http://mb.softbank.jp/mb/support/3G/contact/voice_information/index.html 

をみると(2009年8月24日現在) 0088-240-113 でもいけるっぽいけど、こっちではだめ

自動車業界は、現在の恩恵をどのようにうけているのか?

今、自動車を購入するのは結構お買い得。かなりの減税特典がついてくる。

特に13年落ちの自動車を所有していればなおさら。

実際、ハイブリッド車を中心に、高い減税恩恵が受けられる車は売れに売れている。

10年前は、メインストリームになると予想されなかったトヨタプリウスが二ヶ月連続、最も売れている車になっているという状況から考えても、減税は一定の経済対策効果はあるのだろうと思われる。

しかし!自動車メーカーが儲かっているか?という点については熟考すべき点がたくさんある。

特に、プリウスが売れに売れているトヨタは、プリウス効果で儲かっているのか?と言う点においてかなり疑問。

聞くところによると、プリウスはすでに一年待ちという状況らしい。今からプリウスを購入しても、納車時には、減税の恩恵を受けられない可能性もあるとうことだ。

では、他のトヨタ車はどうなのか?トータル的にいえば、出荷自動車数は未だに昨年割れしている。プリウスは売れているが、それ以外は、泣かず飛ばす状態が続いているということだ。

問題はトヨタのラインアップにもある。プリウスほしさにトヨタのディーラーに訪れる人は、おそらく、プリウスが一年待ちだからといって、(インサイトを検討する場合はあったとしても)他のトヨタ車を検討することはほぼ無いだろう。

プリウス以上に高いコストパフォーマンスを感じられる車が存在しないからだ。

対するホンダはどうなのか?プリウスほどの人気は無く、プリウスと比較すると分が悪いインサイト。だが、注目を集めていないわけではなく、インサイトがラインアップされているということで、ディーラーへの集客力は高まっている。

ラインアップ的に問題のあるトヨタ違い、ホンダはインサイト目当ての客にたいして、他の車種を勧めることができるラインアップである点が注目に値する。

客単価は下がるのかもしれないが、トータル的なコストで、インサイトやプリウスよりも安価なフィット、ほぼ同じコストで更なるスペースを確保できる、フリードなど、たとえ、インサイトが長期間の納車待ちに陥ったとしても、他車でカバーできるのが大きい。

ホンタはこの機会をうまく活用し、インサイト+コストパフォーマンスの高い車種を精力的に販売するべきだろう。

マクドナルドのワイヤレスLANがダメなのは繁華街に限るのかも。。。

昨日、ワイヤレスLANが全然ダメダメだったマクドナルドは、新宿西口ヨドバシカメラの目の前のマック。

やはり、場所柄な特殊事情なのかも。

今日は、新百合ヶ丘のマクドナルド。ここでは全然普通にネットが使える。スピードも3.8Mbpsくらいでているので、普通に使うには申し分ないスピード。

ホンダ ストリーム 1800CCの試乗

このストリームはPeugeot 307SWの代車として提供されたもの、試乗といえども、1週間レンタルなので、結構なことがわかる。

乗った第一印象。

「これで十分じゃん」

Peugeot 307SWと比較したところの感想。正確にはわかないが、おそらく価格差100万円程度はあるはず。内装のチープさがあるのは否めないが、まぁ、普通に乗る分には全然問題ない感じ。2列目のシートの広さはあきらかに307SWよりも上だし、200cc小さいはずのエンジンも、全く問題ない。ちなみにレンタカーは4WDだったので、重量的なハンデがあるにもかかわらずだ。

しかし、嫁が2列目に乗って、少し入ったところ、微妙な評価が。。。

「広いけど、乗り心地がよくない」

確かに、なれない車の運転ということで、多少ぎくしゃくする運転になっているが、それでも、バネが動いていない、というか、不自然に動きすぎている感じがして、多少気持ち悪くなった模様。

307SWの乗り心地は良いので、それと比較するのはかわいそうなのかもしれないが、やっぱり乗り心地を煮詰める予算の問題なのか、そういうところで損をしてしまうのかもしれない。

それと、今回のストリームは二代目だったのだが、先代で感心した点が失われていたのは残念。それは、フラットな床。先代のプラットフォームは排気ガスの配管もドア側にずらすことによって、センタートンネルをまったくなくし、ハイト系ミニバン的フラットな床を実現していたが、二代目は段ができてしまっている。

ASF形式動画をWindowsで再生する方法

softbank 821SHで撮影した動画をWindowsで再生する方法。多くの携帯電話でも共有。

携帯電話動画の場合、G.726というエンコード方式をとっているため、このデコーダをインストールする必要がある。

「G.726 コーデック」で検索すればデコータはみつかるはず。たとえば、

 

http://www.sharp.co.jp/viewcam/download/g726_download.html

 

など。