VMWare Fusion 上にインストールしたWindows 8をWindows 10にアップグレードしたときには、ハードディスク容量の変更ができなくなるっぽい。

ディスク管理画面でみた場合の図

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赤枠で囲ったところに注目。このなんだわからないパーテションができてしまうので、サイズ変更しようと、Fusion側のツールでディスクサイズを変更しても、その変なパーテションの後ろに追加されちゃうため、拡張できず。。。。

やっぱ、クリーンインスコが良さそうってことか。。

MeeGoPad T01 購入

マウスコンピュータのm-Stickが人気ということで、オリジナル?!を輸入。aliexpressで1.2万円強。今回は、だいたい10日くらいで到着。マウスコンピュータのサイトでも入荷待ちになっているので、入手するまでの時間はかわらないかも。

マウスコンピュータのm-Stickとほぼ同様。Micro USB が1つ多く、2つになっているところが、m-Stickとの違い。それにともなってか、重量が2g MeeGo T01の方が重い。それと付属品がちょっと違うか。。。

どちらにせよ、32GB eMMCなので、ストレージをどうするか?がポイント。まずは、容量喰ってるOSイメージを削除して、Windows 8.1をクリーンインストールしたいところ。

が、Meego T01。ドライバの在処を探すのに一苦労。meegopad.cn にあるのだが、英語サイトが用意されていないので、翻訳ツールを使いつつ、ダウンロードサイトをみつける。

ダウンロードサイトがイケてなくて、帯域が50kb/secくらいに絞られていて、高速ダウンロードしたいなら課金。マルチダウンロードなツールも制限されているので、遅いのはガマンしてダウンロード。200MBくらいなので、1時間程度かかる感じ。

ファイル形式がrar。zipにしてくれよ。。。と思いつつ、適当な解凍ツールで対応。個人的にzipし直して、保存しておいた方が良いかんじ。

で、実際は。。。。どう使おうか悩む。家のTVのHDMIに差しっぱなしが一番なんだろうな。。あとは、出張とか行った時に、ホテルのTVにブっさして使うとか。。。でもHDMIがあるかどうかの危険な賭になるしね。

ちなみに電源は2A必要な感じなので、TVのUSB端子からの電源供給は難しいっぽい。

でも、今だから。。。なんだけど、amazon上のボったくりはすごい。アレに3万はちょっと出せないぞ。

 

あ、でも、このくらい(=売値で$100)なら、もうTVに内蔵してくれよ。。。って感じだな。

Windows 8に言語パック(Language Pack)をインストールする方法

普通であれば、Webからインストールできるはずなのだが、なぜか、メニューがでてこないことがある。

そのとき、Language PackのISOから、jp.cabを抜き出してインストールしようと試みるのだけど、インスコ方法不明。

方法は、.cabを.mlcに変更してダブルクリック。

以上。

Windows 8のマルチスクリーン環境で、スタートスクリーンをサブモニターなどに表示する方法。

スタートスクリーンを出した状態で、[Windows]+[PgDn](もしくは[PgUp])を押すと、スタートスクリーンの位置が変わる。左側にサブモニターを設置しているときなど、サブモニターにスタートスクリーンを表示するように設定するとかなり使いやすいかも。

Windows Server 2012にしたら、thinkpad USB Keyboard with Trackpointのトラックポイントのスクロールがうまく動かない件

おそらくWindows8も同じ状況だと思われ。

LenovoのThinkpad USB Keyboard with Trackpoint。ドバイバーのバージョンが1.07以前だと、トラックポイントのスクロールがうまく動かない。1.08以降のバージョンにアップレードすれば快適。

にしても、やっぱりこのキーボードじゃないと、文章入力する気にならない。

ATOK Passportの利用を中止、で、ATOK 2013のWindowsプレビュー版を使い始める

ジャストシステムごめんなさい。

たかが、300円/月なのだがケチった。とりあえず、Windows8で動作する。ATOKが使えればいいのと、Windows 8のWindows UIでIMEがオンになるバージョンのATOKがほしかった。で、ぜんぜん、Previewでいいじゃん。という話。

もう、基本的に超安定しているはずだしね。

が、はやり、Preview。問題発生。Windows7で使うと、スタートメニューで表示される検索ボックスで、ATOKがオンにならない。

軽くバグレポート送っておいてみた。

まぁ、製品版では直るであろうバグ。それ以外は普通に使えるのでGood

Mac Book Pro Retina で Windows 8を使う。

今回は、VMWare Fusion5。

これを選んだのは単なる値段。4,000円弱で購入できるなら、ということで、自腹購入。

デスクトップモードは、まぁ、Windows7そのものなので、特に問題はないのだけど、やはりメトロ。侮れない。

どうやって、仮名漢字変換をオンにするのか不明。[半角/全角]キーに相当する[fn]+[@]で起動せず。

さて、困った。

仮想マシンのWindows 7などでBitlockerをオンにする方法

 

VMwareやHyper-vなど仮想化技術に依存しない方法。

  1. 仮想マシンのBIOSのFloppyをオンにする
  2. 仮想マシンのFloopyにFloppy Imageをマウントする。
    Floopyのイメージは、Virtual PCなどで作成する
  3. 仮想マシンのStartupの順序に、FDをはずす。HDDからブートするようにすればいい。
  4. manage-bde コマンドを使って、Security KeyをAドライブに保存するようにする。