PC交換 MBP 13 Mid 2017 から MBP 13 Mid 2020ヘ

ムーアの法則って生きてますね。

正直、スペックには興味ないので詳細不明(調べる気もない)ですが、core i7での移行です。マルチコアでのGeekBench 5 では、2093 → 4547へ。コア数が倍になってるというところが大きいのでしょうけど。シングルコアだとそこまで変わりなく、957→1309。普通に使う分には体感はそれほどかわらないですが。

MBP 2017 → MBP 2020 で1番違うのはキーボード。これは、確実に使いやすくなってますね。[ESC]は独立した物理キーボードになっているし。

Mac VMWare Fusion5が使い物にならない

VMware Fusion has encountered an error and has shut down Windows.

Click Restart Windows to start Windows again. Click Report to collect data and to request support from VMware.

というメッセージ、どういったタイミングで起こるのか不明だが、5.0.2にしてからよく落ちて使い物にならない。

困った。

と思ったら多分これ。

 

http://communities.vmware.com/thread/425856?tstart=0

Mini Display Portポートはまだまだ安定してないなぁ。

Mini Display > VGA(D-Sub)。MBP用でいろいろ試したけど、純正が一番良かった。というよりも、純正以外まともにうごかない。。

Thinkpad X1のmini Display Portとlenovo純正のケーブルなども試したが、ケーブルとしてApple純正が一番まともに表示できた。Lenovo 純正同士よりもアップル製のほうがイイって不思議も体感。

デジタル機器なのにこの相性問題。イヤだ。

Mac Book Pro 15 Retinaの最大解像度で、VMWare Fusion 5を使ってWindowsを使う

Retinaってやつに慣れて無くてMBP Retinaの最大解像度である2,880 x 1,800でWindowsを使う。

ポイントは、MacOS側で、Retinaに最適化しておくこと。字を細かくしておくと、MacOS自体がFull HDの解像度になってしまうらしく、2,880 x 1,800にならない。

Retinaディスプレイ上でParallels 8を試す

ちょっと残念な結果。Parallels8では、Retinaのサポートが強化(追加?)されていたので、Windowsで広大なデスクトップが使えるのか?!と思っていた。
確かに、3840×2400という解像度の選択はできる。が、DPIが勝手に199%に設定されてしまう。個別に100%に戻そうとしても戻らない。
ということは、結局、1920×1200と同じ情報量しか表示できないということ。確かに100%のdpiじゃ、字が小さすぎるというのもあるが、変更されてくれてもいいと思う。
残念、Parallels 8。さて、Parallesにするのか?VMwareにするのか?悩みどころ。

[追記]VMのオプション設定で変更できた。かなり広大なデスクトップ出現。やっぱ、Parallels買うか。