WifiのドライバもIntelのサイトから入手。Intel WiFi Link 5150。これは、そのまま、Win8にもインストール可能。
ビデオも同様GMA500については、前述の通り、setup.exeのショートカットを作成し、Win7に偽装して実行。
WifiのドライバもIntelのサイトから入手。Intel WiFi Link 5150。これは、そのまま、Win8にもインストール可能。
ビデオも同様GMA500については、前述の通り、setup.exeのショートカットを作成し、Win7に偽装して実行。
まず、ディスプレイドライバをアップデート。
これは、intelサイトで、GMA950向けのWindows7ドライバをダウンロード。
Setup.exeは、OSのバージョンをみているので、そのままでは起動しない。ということで、setup.exeのショートカットを作り、バージョンをごまかすおまじないで起動。
すんなり、GMA950ドライバがインストール可能。
元々は、Windows7機なのだから、簡単にインスコできるハズなのだが、どうもATOM系は軽視されてるっぽい。
普通にインストールしただけでは、ビデオはVGAで、1024×768解像度。
かなりキビしい。
で、カスタマイズ等々、以降につづく。
HOTKEYのドライバ。これがクセものだった。
aliexpressにて、メーカー名不明なLOOX U/G90用バッテリー入手。全くメーカー名が書いていないのがあやしいかんじ。一応、3600mAhらしい。aliexpressでは、awinpowerというメーカーの写真が貼ってあるが、awinpowerからは、この機種用のバッテリーはでてないかんじ。
価格はなんと円高の影響で4281円。
この値段で普通に使えるのであれば、「買い」。とりあえず、今日はバッテリー運用してみるつもり。
この2機種。基本的に違いはないはず。だが、ネットワーク(主に無線)環境が国によっての違いを吸収しており、多少違いがあるのかも。
U/G90 は、 Intel Wireless 5150/Wimax 5150だが、米国のWiMAX事情をかんがえてなのか、UH900では違うモジュールが導入されているっぽい。
ということで、英語版のドライバはU/G90にインストールしたい場合は、Intelサイトから。
ほしかったのは。FMVNBP183。純正品だと約1.1万円。まぁ高いです。
ということで互換バッテリーをさがす。以前は5,000円くらいであやしいバッテリーを売っていたところも結構あるのだけど、今は約7,000円~という価格での販売しかしていない。
とうことでどうしよっかなー。と思ったところで、LOOX U/G90はLifebook UH900として販売しているころからもで、海外サイトを物色。アリババな中国サイトで安価な互換バッテリーを発見。送料込みで$52。
さて、どんなものが送られてくるのか楽しみ。
やはり、さいしょにほしいのはディスプレイドライバ、あと、USB-LANのドライバ。
これをコピーすれば、とりあえず、リモートで作業できるようになる。
やっぱり、SP1のあたったWindows 7を最初からインスコすることにした。
その方がSSDの容量をセーブできそうということで。