PM1SX16SAのMicroSDソケット

マジこのSDは刺しにくいです。本当に奧までいれないといけない。シャープペンの先などでグっと押し込む感じ。不完全でもふたを閉じると認識するのがさらに厄介。途中でよめなくなったりするので、その場合は押し込み具合を確認。爪では絶対押せない場所まで押さないといかん。

[PM1WX16SA]メモリ節約その1

意外とメモリ喰いな、Audioのドライバ。

普通にセットアップすると色々ユーティリティがはいるので、こちらを使わないことで、30MBくらい節約できそう。

http://www.realtek.com.tw/downloads

のサイトより、High Definition Audio Codecs (Software)のダウンロードをして、展開したあとの、WDMフォルダからドライバのみインストール。setup.exeはしようしてはいけない。

PM1WX16SAのACはどうするのか?

軽いとはいえ、アダプターは必要。

この点はUSBさえあれば充電できるスマフォンと比較するとデメリット。

COWEN S8用のUSBケーブルを使うと微妙に充電可能。というのも、PCは電源オフでなければならないのと、 USBは高出力である必要がある。できれば2A程度ほしい。

USB-LANケーブルで接続する

PlanexのUE-200TX-Gが、家のWiiにつながっていたのでこれを引っこ抜いて、一時的に利用。

このUE-200TX-G。PlanexのサイトにWindows XPのドライバが無い。 orz.

http://www.planex.co.jp/support/download/usb/ue-200tx-g.shtml

が、チップセットのメーカーさいとで発見。

http://www.asix.com.tw/products.php?op=pItemdetail&PItemID=86%3B71%3B101

Active Directoryに参加させるのはちょっとつらいかも。

ADというよりは、System Centerでの管理や、forefront client securityなどの常駐モノ。これらが大きすぎる。何もしてないのに、500MB程度までメモリを消費しては使い物にならないので、再フォーマット。

といいつつ、リカバリ領域まで使えなくなっちゃったので、新規にインストール。

Windows XPの場合、USBブートのマスターを作るのが大変なので、一本、つくっておくと便利かも。

それにしてもWindows XPのインスコは長い、というか、VistaとかWindows 7は劇的に速くて最高。

Windows XPの最終形としてのPDA。

これ購入。

一時の投げ売りを逃し中古で購入。ちょっと買い時を逃したのが悔やまれるところ。

HP200LXを彷彿。どこまで使い物になるのか?楽しみ。まぁ、Windows XP用のソフトウェアが使えるのは強い。