Information Literacy picture

「フロー」と「ストック」は元々は経済用語?

要は、P/LとB/Sという話。今回は経済用語ではなく情報コンテンツについて。

情報の鮮度と生存期間

速報!みたいない速度が重要な情報と、速度感を重要視しない情報がある。鮮度を売りにするのか?しないのか?という視点。例えば、プロ野球のスコア速報。情報の鮮度が重要になるのはいうまでもない。1週間前の結果なんて気にしないわけだし。こういう情報を「フローな情報」と定義する。

一方、いつ得ても有益な情報というのもある。野球でいえば、「コントロール良く速球を投げる方法」。もちろん、投法にも流行廃りはあるが、速球を投げる基本は、大きく変化しない。こういう情報を「ストックな情報」と定義する

短期的に注目を集めるならフロー

ウェブサイト運営でいえば、短期的にPV/UU伸ばしたいというなら、フローな情報の方が注目は集まりやすい。注意点は、「速度」が価値になってしまうので、競合よりも速度をだせるかどうか?が勝負になってしまう。

また、フローな情報は、時間が経つと価値的にはゼロに近くなってしまう可能性が高いのが注意点(時系列な歴史的な価値はあるけども)

安定した注目を集めるならストック

ウェブサイト運営でいえば、新しいコンテンツを提供しなくても、一定のPV/UUを保つのであれば、ストックな情報。数年前のコンテンツでも一定のアクセスがあるような情報があれば、その積み上げで、サイト全体の成長はしやすい。

投稿者 shimakawa