ブート可能なUSBメモリにWindows 7をコピーし、インスコ。
BIOSの設定以外にも落とし穴。
ディスプレードライバと無線LANのドライバはWindowsに標準ではないので、画面は16色のVGAだし、ネットワークにはつながらんしで結構たいへん。ネットワークドライバーは富士通のサイトから落とせるが約90MBの大きさ。事前に別PCで落としておくべき。
それと64bit版はNGなのもインスコはじめるまで気がつかなかった。
ブート可能なUSBメモリにWindows 7をコピーし、インスコ。
BIOSの設定以外にも落とし穴。
ディスプレードライバと無線LANのドライバはWindowsに標準ではないので、画面は16色のVGAだし、ネットワークにはつながらんしで結構たいへん。ネットワークドライバーは富士通のサイトから落とせるが約90MBの大きさ。事前に別PCで落としておくべき。
それと64bit版はNGなのもインスコはじめるまで気がつかなかった。
OSの再インストール。USBブートしようとするも、メニューにでてこない。
事前にBIOSでUSBデバイスを使える様に設定する必要あり。
にしても、日本語のBIOSメニュー、気持ち悪い。
ここが底値だろ!というところで、ポチった。38,800円送料込み。
OSはWindows 7 Home Premiumなので、とりあえずは、英語版Untimateにバージョンアップからはじめてみるテスト。
TOYOTA 2000GTを知らない世代だからかもしれないが、今までの日本車の中でもっともスーパーカー度合いが高い車。
今みてもそれなりにかっこいい。しかし、いまになってみると、やっぱり、ファラーリの呪縛からいかに逃れようというようにみえる。後方はあと30cm詰めてほしかった。
トランクにゴルフバックがはいらなくてもいいじゃないかー。
と思うが営業的には必要だったんだろう。だけど、この手の車は営業の声をきいちゃーいけんと思う。
ホンダが偉いなーと思うのは、リフレッシュサービスを実施しているところ。リフレッシュサービスにたいした儲けがないどころか、もしかしたら、赤字なんじゃないかと思う。でも、この車が公道を走っている限り、ホンダのアイデンティティは保たれるのじゃないかと思う。
買うんだったら、初期型NSX-R。スパルタンなのを体験してみたい。
天ぷらそば、420円也。
駅ナカだから仕方ないけど高い。
汁が濃くて甘め。天ぷらは作り置きにしては美味しい。
実家ではホットプレートがなかったので、これが人生初。送られてきたのをみてみてビックリ。なんというデカさ。2~3日用のピギーバックくらいの大きさ。確かに、プレートがたくさんあるということはそういうことなんだろうけど、まったく気がつかなかった。
使い勝手はどうかというと、とりあえず満足。まずはお好み焼きをチャレンジするが結構おいしくできた。蓋がガラスじゃないのが残念なところではあるが、ガラスならもっと重くなっていることを考えれば、仕方ない感じ。
コンビニティラミス。最近、侮れず。
ローソン・セブンイレブンは200円超えではあるが、十分に美味しいと思えるレベル。この二つは甲乙つけがたい。
逆にダメなのは、ファミマ。100円少々という値段もあるが、こちらはオススメできない。
ボーナスとして付与されたポイントは、期間限定ポイントとして表示されないことに、10000ポイント以上期限切れになって気がついた。
ふざけんな楽天。