売却しなければよかった車の一つ。2000年頃~2001年頃にSiRを所有。

過去の日本車の中で、TOP5に入る格好の良さ。それが、サイバースポーツ CR-X。

基本的には二人乗り。日本仕様は、一応、ワンマイルシート(ちょっとだけなら我慢できる後部座席)があり、定員4名だが、米国仕様はいさぎよく2シーター。
ということからもわかるとおり、二人で乗るには快適。

エンジンは1.5lSOHC、1.6DOHC、1.6VTECの3種類。どれも、一長一短。今なら速さを競うわけでもないので、1.5SOHCで十分。イジられている可能性も低い。1.6DOHCは名機ZCエンジン、これも価値あり。1.6VTECは言わずと知れた、初代VTECエンジンのB16A。初代という価値はあるし、馬力もかなりのもの、ただ、イジられている可能性が高いのと、ZC系と比べると100kg重いのがマイナス。

重さということで言えば、グラストップは避けたいところ。

色的には「黒」がカタログカラーっぽいが、黒以外でも、ボディカラーとグラスの黒部分とのコントラストがとても美しい。

とにもかくにも、この車はデザイン的に優れている。これほど、コンパクトでカッコいい。後ろに流れるラインの素晴らしさはぜひ実物で確認してほしい。

ちなみに、米国ではCR-XではなくCRX(ハイフンがはいらない)。商標かなにかでひっかかって日本では、CR-Xとなった。また、米国ではエコカーという認識もあり、5速が思いっきりハイギアードな1.3L2バルブなエンジンを搭載したグレードも存在。イエローも米国ではカタログカラーとして存在。

中古車としてチェックするときは、一般的なチェック個所に加えて、リアハッチのダンパーを確認。ガス抜けが多いので、ダンパーだけで固定できないようであれば、交換してもらうのが良いかも。有償でもそれほど高い工賃&部品ではないはず。

ホンダ名車カタログ CR-X
http://www.honda.co.jp/HOT/ModelData/crx/8cx-ka-709/index.html

投稿者 shimakawa