久しぶりのITネタ。今更ながらの有線LAN。だけれども、間違いなく大事な有線LAN。
パッケージには、Windows XP以降、Mac OS X(10.6-1.14)対応と記載。
とりあえず、手元の、Windows 11 と Mac OS Big Surで検証。Mac OSが古いのは、USB-A端子搭載の古めなMacBook Airだから。
結論からすればどちらでも普通に使えたし、1Gbps近くの速度がでているので、MacでもWindowsでもコスパ最強、さすがのTP-Link。
検証したかったのは、このTP-Link UE300、通信チップは何を使っているのか?と言う点。結論からすれば、REALTEK 8153っぽいけれども確証は無し。
Windows 11デバイスマネージャでの表示
「TP-LINK Gigabit Ethernet USB Adapter」との表示。TP-Link器機が普通にWindowsに認識されるって点で、結構普及しているのかもしれない。
Mac OSでの表示
「USB 10/100/1000 LAN」の表示。