キーボード使いにとって、最初の関門は、スタートメニューへのアクセス方法。
[Windows]キーを押してもアクセスできない。ググってみたら、Windowsキーに相当するのは[Alt]+[F1]でした。
使いにくいキーアサイン。
それと、これは日本語版のubuntuだけの問題かもしれないが、各メニュー(例えば、アクセサリ、インターネット、など)へのショートカットが無いように思える。メニューのカスタマイズで”&A”をつけたりして対応できるのかと思いきやそんなことも無いみたい。
キーボード使いにとって、最初の関門は、スタートメニューへのアクセス方法。
[Windows]キーを押してもアクセスできない。ググってみたら、Windowsキーに相当するのは[Alt]+[F1]でした。
使いにくいキーアサイン。
それと、これは日本語版のubuntuだけの問題かもしれないが、各メニュー(例えば、アクセサリ、インターネット、など)へのショートカットが無いように思える。メニューのカスタマイズで”&A”をつけたりして対応できるのかと思いきやそんなことも無いみたい。
LinuxはWindowsと違って再起動不要とかよく聞くけど、実際はそうでもないのではないかと思う。
アップデートマネージャでシステムを更新したところ、上部のバーには「システムを再起動してください。」と表示されるアイコンが表示された。
ウィンドウマネージャを使い続けながらのアップデートなので当然といえば、当然か。
メッセンジャーといっても、Windows Live MessengerのLinux版があるわけではなく、互換ソフトウェアを使う。モノはemeseneというやつ。
導入した、ubuntu 8.04には標準アプリケーションとして、このemesene1.0はインストールされている。しかし、こいつがクセもの。1.01ではないとまともに動かないので、まずは、こいつのアップデート。
といっても、得に難しい事はなく、デスクトップメニューのシステム|システム管理|アップデートマネージャを実行するだけ。要は、Windows Updateに相当するものということ。正確にいえば、Linux部分以外もアップデートされるので、Microsoft Updateに近いイメージ。
やはりWindows以外のプラットフォームも使っておかないと。。。ということで、Ubuntuに手を出してみる。
とりあえず、デスクトップとして実用的に使えるか銅貨の検証。VMware版を導入し、Winodws 7上で動作さえている。
まぁ、久しぶりのLinux。かなり不自由な感はあるが、結構まともにウィンドウシステムも動いているような気がする。
ということで、如何に普段使いに不自由感じないか?という観点で利用していきたいと思う。