FF4か?Chrome10かIE8か?

リソースの少ないWindows XP機でどのブラウザが省メモリか?検証。

ブラウザ起動前のメモリ消費は310M。各ブラウザを開きmsn japanのページを参照。

Chrome 10 363M
IE8 370M
FF9 414

ということで、FF9はメモリ使用量的にキビしいことが判明。IE8かChrome10か?という意味では、「最新」という意味で、Chrome有利。

Firefox 3.0.12に結構なセキュリティホールがあるらしい

http://news.zdnet.com/2100-9595_22-323342.html?tag=nl.e550

 

すぐに塞がるらしいけど。3.5でいくつかのプラグインに問題がある状況なので、3.0を使い続けている人も少なくないはず。

 

とにもかくにも、FFやIEに限らず、Webブラウザは、適度なセキュリティチェックは必須で、絶対に安全なWebブラウザなんて存在しない。

という点で、IEにしてもFFにしても、どっちが安全!みたいな議論は痛々しくて仕方ない。

 

個人的には絶対IE!。理由はActiveXコントロールの利用が必要だから。ActiveXコントロールは危険といわれるし、たしかに、その面もあるが、使わないわけにはいかないので、IE以外の選択肢はない。

Webブラウザのセキュリティ関係情報(特にFirefox)

4年前のモジラ財団幹部のコメント(CNETより)

モジラ財団幹部:「FirefoxはIEより安全」

だがBakerは、Mozilla Foundationが開発したFirefoxは、MicrosoftのIEほど多くのセキュリティ脆弱性を抱えていないと述べた。また、これは、Firefoxの人気が今度さらに高まろうとも変わらないと、同氏は予測している。

4年後の今の状況(CNETより)

脆弱性多くても対応が速いのはFirefox–Secunia調査

今週発表されたウェブブラウザ脆弱性レポート(PDFファイル)によると、Firefoxに見つかった脆弱性の数は2008年、115件となっている。これは、他のウェブブラウザのほぼ4倍に近い数で、MicrosoftAppleのウェブブラウザ脆弱性をあわせた数の2倍に相当するという。参考までに、MicrosoftのIEでは31件、AppleSafariでは32件、Operaでは30件の脆弱性が2008年に報告されている

もちろん、Firefoxの脆弱性の対応が早いのは確かであろう。しかし、4年前の発言は明らかに現実とは異なっており、脆弱性の数は増えている。

パッチを出す速度というのは大事であるが、残念ながら、パッチが当てられていない環境が存在しつづけるのも確か。それは、いかに、オートアップデートの仕組みが進化しようとも、100%提供することはできないことを意味する。よって、脆弱性の数というのも、大事な指標の一つであり、Firefoxがその点では劣っているというのも事実。現時点では、一般大衆はOS標準のInternet Explorerをそのまま使う傾向にあり、Firefoxはネットの有識者が好んで使う傾向のため、パッチ適用率もIEよりも高いのは間違いないだろう。ただ、今の脆弱性の数のまま、一般大衆にまで普及した場合、Firefoxは危険なブラウザになる可能性を含んでいるのも事実。

この報道についても問題がある。あきらかにFirefox寄りのコメントであり、脆弱性の多さを問題にしていないところも大きな問題。