ThinkPadブランドにはたまーにイロモノが登場する。
久しぶりのイロモノは2画面なThinkPad、それなりの高級機が15万円程度で帰る現在のPC価格状態において、なんと、80万円!!!。
昔の高尚だったThinkPadブランドイメージ時の様な価格設定。いい感じ。
ThinkPadブランドにはたまーにイロモノが登場する。
久しぶりのイロモノは2画面なThinkPad、それなりの高級機が15万円程度で帰る現在のPC価格状態において、なんと、80万円!!!。
昔の高尚だったThinkPadブランドイメージ時の様な価格設定。いい感じ。
数年後には確実にDeathTech行きなのは間違いないが物欲が高いデバイスを(今頃)発見。発表は秋頃で発売は11月からだったらしいが今まで気がつかなかった(自身のアンテナの低さに反省)。
折りたたみキーボードにより持ち運びが楽で、キーボードもちゃんとしていて、乾電池駆動でバッテリも長持ちで、ATOK2007搭載で、でも、テキストファイルしか保存できないという、一芸系なデバイス。
テキストファイルしか扱えないということころでかなりハードルは高いが物書きには結構ウケること間違いなし。
問題は値段。実勢価格20,000円強というのは微妙。電子辞書などと比較してしまうと、コスト高にみえてしまう。量産されれば10,000円くらいになりそうな中身だと思うが、好き者しか使わないデバイスなのでそれも期待できそうにも無い。
1年くらいたって投げ売りになったらちょっとほしいかも。